ブログ|調布駅前で小児歯科・歯医者をお探しの方は三笠こども歯科医院まで

 
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子どもの歯のケガ

2018年2月13日 カテゴリ:小児歯科

こんにちは、今年は始まって早々、東京でも積雪が見られましたね。

院長の関矢です。

 

調布市も豪雪に見舞われましたが皆様おケガはされなかったでしょうか?

凍結した道路で転倒などされませんように。

 

 

本日は、お口の中のケガについて簡単にお話できたらと思います。

 

口と歯のケガは、体の他の部位と比較しても発生頻度が高く、歯のケガは3人に1人のお子さまが経験するともいわれております。

 

受傷年齢と頻度:

歯のケガの頻度として多いのが、乳歯では1~3歳、永久歯では7~9歳です。乳歯では男児の受傷頻度が女児の2~3倍といわれています。

受傷部位(好発部位)と原因:

上の前歯(乳中切歯と中切歯)が最も高く、受傷歯の70%を占めます。受傷の原因としては、日本では転倒が最も多く、ついで、衝突・転落です。2歳以下は転落、3歳からは衝突の割合が高く、年齢が上がるとスポーツに伴うケガが加わります。

受傷のパターン:

乳歯は脱臼、永久歯では破折の比率が高くなります。また唇や歯肉などの柔らかい組織のケガは受傷者の約半数に見られます。

 

※歯科受診の前に

意識の確認、目の周りなど頭部外傷の兆候がないか、ご確認ください。症状があれば脳外科を受診します。

歯が抜け落ちてしまった場合には、抜け落ちた歯を必ず拾い、1時間以内に歯科医院を受診できる場合は、ラップやビニールで包み、乾燥を防いでください。1時間以上要する場合は、少量の牛乳に歯を浸し冷蔵しましょう。

 

☆口の中のケガは、早期の対応によって術後経過を良好に導く条件は増えますので、早めに歯科受診しましょう。

ただし、身体の他の部位に、より重度なケガがある場合、歯科治療は応急処置に留めることもあります。

 

☆ケガの後のホームケア

・清潔に

お口の中を清潔に保ちましょう。歯ブラシはもちろん、指でほぐした綿棒を使用し患部の消毒を行います。

・十分な休養と栄養補給

離乳食のように軟らかく、体温に近い温度の食べ物が良いでしょう。

 

 

 

先日、医科歯科大学小児歯科学分野准教授が発刊されました、「子どもの歯と口のケガ」

とういう本の一部を私、関矢も執筆致しました。お子さまのケガについて詳しく記載されておりますので、よろしければ御覧ください。

関矢

 
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