お子さまの歯科治療|調布駅前で小児歯科・歯医者をお探しの方は三笠こども歯科医院まで

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歯が生えたら、年齢に応じたケアを


0~2歳

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乳歯の生え始め

夜中の頻繁な授乳や、哺乳ビンにジュースやイオン飲料など糖分の多い飲み物を入れて飲ませることは、むし歯のリスクを高めます。10ヶ月頃からはコップで水や湯冷ましを飲ませる練習を始め、1歳6ヶ月頃には、卒乳も含め哺乳ビンの卒業を目指します。
また、離乳完了期を迎えると、3回の食事が栄養の主体になります。この時期の小児の消化機能は未熟であり、1回に食べられる食事量も限られるため、間食の必要があります。ですが、間食はあくまでエネルギー摂取のための補食の役割ととらえていただきます。
補食の意味から、食事に近い炭水化物(おにぎりやパン)やいも類、乳製品や果物が望ましいため、甘いお菓子やジュースは与えないようにしましょう。
上下の前歯が生え揃いましたら、フッ素塗布をおすすめします。

3~5歳

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乳歯が生え揃う時期

この時期から、お子さまご自身で歯磨きをするようにしましょう。
歯磨きは、大人でもしっかり磨くことが難しいため、お子さまが自分で磨けるようになるまでは、保護者の方のサポート(仕上げ磨き等)が必要です。正しい仕上げ磨きができるように練習します。
また、歯と歯の間にむし歯ができやすい時期なので、定期的に検診でチェックすることが重要です。6歳臼歯の萌出に備え、お口の環境を整えてあげましょう。
間食は規則的にして、食事に影響しないよう注意してください。夜食や寝る前の飲食は、習慣になりやすく肥満などの原因にもなります。また、砂糖を多く含む飲料類を頻繁に飲むことは、むし歯を発生・進行させますので控えましょう。スポーツドリンクにも、砂糖が多く含まれているため、水がわりに飲むことは避けてください。

6~9歳

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永久歯の生え始め

生えたての永久歯はまだ幼若で脆く、非常にむし歯になりやすいです。
萌出直後の永久歯には、予防処置が大変有効ですので、シーラントやフッ素塗布を行い、むし歯0を目指しましょう。
また、小学校に上がりお友達との交流も増えると、砂糖と接する機会が増えてきます。
歯磨き上達のための練習や、間食指導により、むし歯のみならず全身の成長管理を行っていきましょう。
前歯の乳歯が永久歯と生え替わるこの時期は、食べ物をこぼしやすく、また噛む能力も低下します。口(くちびる)をしっかり閉じた状態で噛んで(咀嚼)のみ込み(嚥下)ます。そして、食事時間をいつもよりゆったりと取ってあげましょう。奥歯が生え替わる時期にも、同様の配慮が必要です。

9歳~

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永久歯に生え変わる時期

お子さまご自身で行う歯磨きが主体となります。
歯ブラシだけでなく、デンタルフロスなどを用いながら、歯の隙間の汚れもしっかり取り除くようにできると良いでしょう。歯垢の染め出しによるブラッシング指導や歯面清掃、歯石除去を積極的に行い、う蝕・歯肉炎の予防をしながら清潔で健康な口腔を目指しましょう。
歯並びのご相談もお受けいたします。

卒乳を適切に行いましょう

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近年、母乳育児は栄養学的な観点だけでなく、子どもたちの気持ちを安定させることに役立つとわかってきました。
ただし1歳を過ぎると、食事を通じて砂糖も摂るようになるため、むし歯菌が歯の表面につきやすくなります。母乳が口の中に長く残っていると、母乳の糖分によってむし歯のリスクが高まってしまいますので、寝かしつけの時や夜中に授乳をするのはできるだけ避けましょう。
お子さまの様子を見ながら卒乳を進めていくと安心です。

なぜむし歯は発生するの?

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むし歯は4つの条件が重なって起こります。
歯の強さ(歯質)、歯磨きをしないため口の中にむし歯菌がいる(ばい菌)、食べ物や飲み物から糖分を取る(糖分)、長時間糖質にさらされている(時間)の4つです。
正しい食生活を身に付け、食後にしっかりと歯磨きをし、歯科医院で定期的にクリーニングや予防処置を行うようにしましょう。

むし歯を防ぐためにできること

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むし歯になりにくい食生活を

食事をすると歯は溶け出します(脱灰)が、唾液にはその溶けた歯を修復する力があります(再石灰化)。ところが、いつまでもダラダラと食べていると再石灰化が追い付かなくなって、歯が修復されないまま溶かされ、むし歯になってしまいます。 むし歯になるリスクを減らすため、食事とおやつの時間は決め、それ以外の時間は甘い飲み物も取らないようにしましょう。

フッ素塗布とシーラントについて

フッ素塗布もシーラントも、お子さまのむし歯を防ぐための処置です。
フッ素は、歯の表面に塗ることで歯を強くしてむし歯を予防することができます。一度塗ればいいというものではなく、歯科医院で定期的に塗り、普段使用する歯磨き粉もフッ素入りにするといいでしょう。
また、歯には細かい溝があり磨き残しやすいため、シーラントという合成樹脂でコーティングすることもおすすめです。シーラントは、歯垢が残りそうなところをふさいでむし歯を防ぐための処置です。
萌出中の歯に対しては、フッ化物配合のシーラントで、歯を強くする効果も期待できます。

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フッ素塗布とは
● 歯を強くする
フッ素が歯に取り込まれることで、むし歯に強い歯を作ります
● 再石灰化を促進する
自然治癒が可能な初期のむし歯では、治療を助けることができます
● むし歯菌を抑制する
フッ素が歯垢に入り、歯を溶かす酸が作られるのを抑制します

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シーラントとは

シーラントとは、奥歯の溝を安全なプラスチックで埋め、むし歯を防ぐ処置方法です。
永久歯の中でも新しく増える6歳臼歯は、歯ブラシが届きにくく汚れが貯まってむし歯になりやすい歯です。そのため、この奥歯が生えてきたら、シーラントのバリアを作り、むし歯菌から歯を守るようにしましょう。

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