Q&A|調布駅前で小児歯科・歯医者をお探しの方は三笠こども歯科医院まで

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妊娠中の質問

つわりがひどく、歯みがきもできない時はどうしたらいいでしょうか?

食後すぐに磨けないときには、気分が少し落ち着いた頃を見計らって磨きましょう。

歯ブラシを口に入れるだけで吐き気がする場合は、小さな歯ブラシを使うと磨きやすいことがあります。
どうしても磨けないときには、洗口剤で口をゆすぐのもおすすめです。
また、つわりで吐いた後は、胃液のせいで口の中が酸性に傾きます。すぐに歯を磨けなければ、軽くでもいいので水やお湯で口をゆすいでおきましょう。

妊娠中に歯の治療を受けてもよいでしょうか?

まず、歯科医院で妊娠中だということを伝えましょう。

つわりがひどい時期は治療を受けるのも難しいでしょうが、安定期(16~27週)であれば簡単な手術や処置は行えます。
治療せずに感染や疼痛をそのままにしておくほうが、妊婦に与える影響は大きいと考えられます。しかし妊娠後期(28週~)では、仰臥位性低血圧症候群(急激に血圧が低下する)を引き起こすことがございます。
体調に合わせ、緊急性がない場合は無理せず産後に行うことも考えていきましょう。
妊活をする方は、妊娠前に歯科検診を受け、疾患があれば早めに治療をしておきましょう。

生まれてから2歳までの質問

歯が生えてきました。どんな歯ブラシを使えばいいでしょう?

毛の生えた部分が前歯2本分くらいの、小さい歯ブラシを選びましょう。

毛先が丸く加工してあると磨きやすく、歯ぐきの当たりも柔らかで赤ちゃんが嫌がりにくくなります。
歯みがきを習慣づける練習中は、かわいいキャラクターやきれいな色などのデザインで選んで、楽しく演出するのもいいでしょう。
個々の歯の生え方によって、いろいろな選択肢がありますので、当院にご相談ください。

歯磨きを習慣づけるには、どのようにすればいいでしょうか?

まずは、口の中を触られることに慣らすようにしましょう。

歯ブラシや指で口の中を触られることに慣れるまでは、保護者の方もお子さまも時間と気持ちにゆとりのある時間帯を選びましょう。眠いときはさけて、お子さまがご機嫌なときに行うと磨きやすくなります。
慣れてきたら、夕食後に毎回行い、少しずつ朝食や昼食後にも磨くようにしましょう。なお、寝ているときは唾液が分泌されにくくむし歯になりやすくなります。寝る前の仕上げ磨きは欠かさず行うようにしてください。

フッ素塗布はいつから始めればいいですか?

乳歯・永久歯に関わらず、生えた直後から行いましょう。

生えて間もない時期の歯は、柔らかくむし歯になりやすいです。
フッ素には、歯を強くする作用がありますので、むし歯予防のためにも基本的に塗布しましょう。

3歳から就学前までの質問

歯ブラシはどのくらいで交換すればいいですか?

1ヶ月に1本を目安とし、歯ブラシの後ろから見て、毛先がはみ出しているようになったら交換しましょう。

毛先が広がった歯ブラシは、汚れも落としにくく歯ぐきを痛める可能性もあります。

歯磨剤(歯磨き粉)はいつから使用したらいいですか?

お子さまが嫌がらなければ、歯が生え始めたタイミングで使用しましょう。

歯磨剤(歯磨き粉)は、フッ化物が含まれているのでむし歯の予防効果が高いためです。ただし使用量に注意が必要です。当院では、お子さまにあった歯磨剤をおすすめしています。

幼稚園や保育園の歯科検診を受けています。歯科医院には行かなくてもいいですか?

歯科医院には、必ず通うようにしてください。

幼稚園や保育園での歯科検診は集団でのスクリーニング検査であり、年1~2回しか行いません。
お子さまそれぞれに合った歯磨き指導やお口の成長を診ていくためには、歯科医院での定期検診が重要です。
当院は小児歯科専門の歯科医院ですので、専門医がお子さまの成長に合わせて細やかにお口の中のチェックをします。

小学校低学年までの質問

小学校1年生の子どもがいます。何もない歯の奥を痛がっていて、気になります。

第一大臼歯(6歳臼歯)が生えてくるため、痛むのでしょう。
歯が歯ぐきから顔を出せば、痛みは落ち着きます。

6歳臼歯は乳歯のない奥に生える歯で、歯ブラシが届きにくくむし歯になりやすいのが特徴です。特に生えかけの頃は、歯ぐきがかぶっていて磨きにくいものです。歯垢がたまって炎症が起こると、ますます痛むようになります。タフトブラシなどを使って丁寧にみがくといいでしょう。

歯医者さんでシーラントを勧められました。シーラントとは何ですか?

シーラントは、歯の溝や初期のむし歯をコーティングして、むし歯の予防や進行を抑えるために使う合成樹脂です。

特に6歳臼歯は口の奥にあり、見えにくく歯ブラシも届きにくいので、歯磨きで汚れを落とすことが難しく、むし歯になりやすいところです。
この溝をシーラントでふさぐことで、汚れが溜まらないようにする予防処置です。
新しく生えてきた永久歯に対しては、シーラントをするのが良いでしょう。

歯の治療をする時、どうしてゴムのマスクをかけるのですか?

安全に治療を行うためです。

小さいお子さまは、治療中に急に動いたりすることが多く、使用するお薬や器具などを誤って飲み込んだり、歯を削る時に唇・頬や舌を傷つけたりすることを防ぐために、ゴムのマスク(ラバーダム)をかけます。
また、唾液によって詰め物と歯との接着性が弱まってしまうことを防いだり、歯の根の治療の時は、唾液や細菌を歯の中に入れないようにするために必要なのです。

歯磨きガムやキシリトールがあればむし歯は防げますか?

それだけでは防げません。

キシリトールはむし歯菌が歯を溶かす酸をつくるのを抑えます。また、口の中の細菌の増殖も抑えることができます。ただし、キシリトールだけを食べていればむし歯を完全に防げるというわけではなく、しっかりと歯を磨く必要があります。 歯磨きガムを噛むと唾液がたくさん出て、口の中を洗い流す効果がありますが、歯についている歯垢を取り除くことはできません。食後は歯磨きをきちんと行うようにしましょう。

小学校高学年までの質問

歯磨きは1回何分くらいすればいいのでしょうか?

歯のすべての面を歯ブラシで20回くらいこするとすると、最低でも3分くらいはかかります。ただし、歯磨きは磨く時間の長さよりも、確実に歯垢を落とすことが大切です。

歯垢を染める液体が市販されているので、時々歯についた歯垢を染めてみて、それを全部取るのにかかる時間を測ってみるといいでしょう。
当院では、お口の状態に合わせた歯磨きのやり方を指導しています。ぜひ一度ご相談ください。

むし歯は歯を磨けば進行しませんか?

歯の表面がわずかに白く濁って見えるだけのごく初期の虫歯なら、きれいに歯を磨き、歯科医院でフッ素塗布をするなど、口の中の環境を改善すれば治ることもあります。

ただし、穴ができるほどのむし歯は歯磨きでは治りません。目に見えない深部で進行することもあるので、むし歯を見つけたら早めに治療を始めましょう。
また、早期発見・早期治療のために、定期検診を受けることを心がけてください。

甘いものを食べなければ、むし歯になりませんか?

甘いもの以外でも、むし歯のリスクは高まります。

むし歯菌は食べ物の糖分を使って酸を作り、歯を溶かします。ただし、この場合の糖分は砂糖だけではありません。炭水化物を唾液が分解しても糖分はできるのです。そのため、しょっぱいポテトチップスを食べても、むし歯のリスクは高まります。
むし歯を防ぐためには、食べ物と飲み物を取ったら歯を磨く習慣をつけて、いつでも口の中を清潔に保つことが大切です。

歯が折れた時は、どうしたらいいですか?

折れた歯が細かくなければ、当院にもってきてください。

折れた歯を接着することもできますし、歯と同じような色の素材で、元の歯と同じような形に治すこともできますが、状態に応じて治療法は様々ですので、なるべく早めに受診してください。 乾燥させないことが重要なので、牛乳や保存液につけるようにしてください。

中学校までの質問

歯医者さんでデンタルフロスも使うように言われました。
なぜ歯ブラシで磨くだけではだめなのでしょうか?

歯ブラシでは落としにくい箇所の汚れを、きれいに落とすためです。

歯と歯の間やデコボコに歯が並んでいるところは、歯ブラシの毛先が届かず磨き残しやすくなります。デンタルフロスや糸ようじを使えば、こうした場所もきれいに汚れを落とすことができます。
むし歯や歯周病を防ぐためには磨き残さないことが何よりも大切です。歯ブラシとデンタルフロスや糸ようじを使って、徹底的にきれいにしましょう。

中学生になってもフッ素塗布はした方がいいですか?

中学卒業まで続けておくと安心です。

第二大臼歯は11~13歳頃に生えてきます。生えてまもない歯はむし歯になりやすいため、中学生になってからもフッ素塗布をした方がいいでしょう。
なお、フッ素塗布が終わっても歯みがき剤にはフッ素入りのものを使いましょう。歯の健康を守り、長く使い続けるのに役立ちます。

放課後にお腹がすいて甘いものを食べてしまいます。むし歯になると言われて心配です。

砂糖の少ない食べ物を選び、食べ終わったらすぐに歯磨きとうがいを行いましょう。

勉強や運動が終わった放課後は、エネルギーをたくさん使い切っているため、脳と体が栄養を必要とします。だから甘いものがほしくなるのです。 食べるとむし歯になるのではなく、ダラダラ食べたり、食べた後のケアができないことでむし歯になります。食後すぐに歯磨きとうがいをする習慣をつけるようにしましょう。

歯の色が黄色く、磨いてもなかなかとれずに心配です。

歯が着色してしまう理由は、
①食べ物、コーヒー、歯垢などが歯の表面に付着して起きる外来性着色
②全身的な病気、薬剤の影響、歯の構造による障害などの内因性着色
の2種類があります。

①の場合、研摩効果の高い歯磨き粉を使用したり歯科医院によるプロフェッショナルケアで落とすことが可能です。
まずは、当院までご相談ください。

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